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更新してなかった記念で、もう1個投稿してみます。 あ、決して明日更新しないためじゃないです。 や、やだな~、やめてよ~、違うってば! だめだって、そうやって人を信用しないのはさ。 僕がいつだって更新しなかったことがあるかい?(←大アリです…) 気を取り直しまして、今回は夏の思い出を一つ。 実測の関係で早朝に普段は使わない地下鉄を利用することがありました。 どの車両に乗れば良いかなんてわかんないから、並びが空いている所を探してました。 で見つけたのよ、空いてる所を。 こりゃラッキーと思って後ろに並ぶと、こうなんか変なわけ。 前に並んでる人、横にいる人全てが僕を見つめるわけですよ。 「あの人かっこいい、好きよ」って目で見られるのなら別に悪くはないんだけど、 明らかにヘンタイを見るような目つきなのね。うん、明らかにそんな目だった。 なんか焦ってくるわけです。 僕痴漢に見られてるのかな、それとも息がくさいのかな、歯みがいたかな、って。 で理解できぬままでいたのですが、よくよく周りを見わたすと女性だらけだったんですよ。 というか女性しかいなかったわけ。 それでピーンときたのね。 「あぁ、これってもしかして女性専用車両の並びなのか?」って。 もうすっごい恥ずかしくてそそくさと退散。恥ずかしくて叫んでしまいそうでした。ぱおーん。 あれ以来、痴漢の容疑をかけられて捕まる夢を見るようになって困ってます…。 この夢相当恐いです…。女性が僕を哀れな目で見るのがすごくリアルで…。 以上、夏の思い出でした。 だから僕をそんな目で見るなって!!! 痴漢なんてしてないっつーの!!! ~本日の英語~ "Your pen is under the pillow." (君のペンは枕の下にあるよ)
by ka3nari-zora
| 2004-09-09 00:42
| 古くて未分類
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