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僕の曾おばあちゃんが100歳を迎えまして、 母親がそれをお祝いしに実家に帰っていきました。 僕も一緒に祝いたいと思い、 「ぴいちゃん(←曾あばあちゃんのこと)にメッセージカードでも描こうか?」 って母親に言ったところ 『どうせおっぴさん(←曾あばあちゃんのこと)は読まないわよ』 と一蹴されました。 冷てぇ! あんたちょっと冷たすぎるよ! 大事なのは気持ちだよ! たとえ会うたびにおじさんの名前で呼ばれたって、僕の大事な曾おばあちゃんなのだよ! とか言って結局描きませんでした。うん、僕ってそんな人間だ。ダメ野郎だ。 母親がいませんので、残りの家族で夕飯を作ることとなりました。 妹は謀ったように昼間出かけていきましたので担当は僕。 あいつらいい度胸してるね。 めんどくさいので鍋にしてやりました。 "水菜と豚肉のシャキシャキ鍋" 超うまい。もう超うまいね鍋。最高ですね。 おかずがもう一品欲しいと父親に言われたので、 "ちくわの磯辺揚げ"も作ってやりました。 超ビールうまい。超うまい揚げたて。 妹共も『普通においしい』と言っていたので まぁ出かけていったことは不問としよう。ふむ(←単純) さて、「料理できる」ことが明らかになった今、僕のモテ度は急上昇しているはずです。 超うなぎ上り、お婿さんにしたいブロガーNo.1! うわっ、うわっ! 目を閉じると黄色い歓声が聞こえるようだ! うわっ! いや~、今夜は幸せな夢が見れそうですね。やっほい☆ ~本日の英語~ "He is to be pitied." (彼はかわいそうな男だ…)
by ka3nari-zora
| 2004-11-04 01:00
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